2008年9月7日日曜日

絶望いや希望だ

母性愛から他人女性への愛はどこに区切りがあるだろう。
その狭間が分からず身悶えて単なる女という性に抱かれることは不徳であろうか。
抱く男が不徳であるか抱かれる女か。
抱く女に情状酌量はあるのか天衣無縫の所業か。
天意?
何ぞや。
天とは何ぞ。
神か自然か。
自然ならそこにある。神なら飼い殺した。
自然とは母か。神は死んだ親父か。
死んだ飼い犬か。生まれ来る姉の子か。
二元論でも四次元でも分からない気がする。

生まれた意味とか空の青さとかを気にする前に
もっと混沌に身を委ねようようではないか。

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