2011年4月19日火曜日

またまた一休みで別件バウアー

芸術って何?って自問自答をやめられない。最近ますます。

タバコより。
ひょんな事(twitter byいとうせいこう)から『狩りから稲作へ』/レキシ(on youtube) を聴いた。
http://www.youtube.com/watch?v=OTKQ_WCwMYw
泣きも笑えもしなく小踊り出した。
内臓が裏返りそうな程グルーブと歌詞に酔った。
レキシの別の曲を検索した。
もっと別の曲ないんかと思って深く検索していくと気付いたら知らんキャスターがそれこそ「歴史」の話をしてた。
(今は)「うるせー!」と思ってむさぼるように別のを検索した。
その時の俺は多分、笑いながら怒ってた。
竹中直人のように。
こういう感情の動きこそ芸術だ、と今の俺は思っている。


http://www.youtube.com/watch?v=cDz6uJ8qjyg&feature=related
そしてこんなふうに俺は生きていきたい。
一生。
怖がらなくていいんだよ。
稲作中心でいいんだよ。year!

大東キャンプ記 その二 探険編


かごに入ってクレーンで吊られてヒューンっと。何はともあれ海のきれいさが半端ではない。


28日から八重山、宮古方面へ2週間の旅行を決めたので急いで書かなきゃ。


というわけで南大東島上陸。
港そばのキャンプ場に大荷物を置き、町へチャリを借りに行く。

<さっそくビロウの葉で掃除、島内美化をはかる。出来た嫁さん!>


<在所集落に到着。とりあえず乾杯!後ろのポスターはプルト君?>


チャリを借りてまずは地底湖探検へ。
大東島はほんの表層の赤土が黄砂で堆積した以外、ほぼ珊瑚が起源の隆起した石灰岩で出来ている。
石灰岩はスカスカな石なのであちこち穴があって、その穴の大きい所は洞窟状になる。
一般的な洞窟の中には一部の石灰質が解けて鍾乳洞化している部分があるものがあり、大変美しい、とともに鍾乳洞の成長にはとてつもない歳月がかかり、その悠久加減に感嘆してしまうものだ。
だが、大東島のそれは半端ではない。
一部が石灰質、ではなくて全部が石灰岩だからだ。
岩石の一部が鍾乳石、では無くて全面真っ白の鍾乳石が上から下からニョッキニョキなのだ!
そしてその鍾乳洞の奥深くには地底湖が存在する。
その水は雨水の溜まったものであると同時に無数の穴を通じて海に繋がっている。
地底には風も光も動物も、湖面を揺らす存在が一切無いため、比重の問題で表層は淡水、底の方は海水となっている。

<装備を整えいざその地底湖に向かうのだが・・・>













ただのサトウキビ畑の真ん中に、一部林が生えてますね。







林を覗き込むと鍾乳洞の入り口となる穴(ドリーネ)があり、









こんな具合で降りてゆき・・・












探険、探険。













奥深くへ。














<地底湖 キタ━(゚∀゚)━!!!!!

<黄金の間>
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!



圧倒的な美しさと、探険のガイドさんでもあり「島まるごとミュージアム まるごと館」というビジターセンターの副館長である東さんの面白い話に大満足で探険は終了し、その後は自転車で島を散策。

そして大東にきたもう一つの大イベント、インガンダルマを食べたい!
この辺りで良く釣れる深海魚で脂がのっていて、トロより美味いという噂。
しかしながらこのインガンダルマの脂肪は、人間には消化不可能で肛門からそのまま脂分が垂れ流しになってしまうというものらしく、現在は法律で販売禁止の代物。
しかしながらこの大東ではおおっぴらではないにせよ、その刺身が食べられるという。
昔は島の人もよく食べたようで、みんな教室のイスが脂でぴっかぴかに光っていたたらしい。
今でもその美味しさからオムツをしてでも食べる人が、いるとかいないとか。
さっそく地元の居酒屋に潜入、それなりに食っちゃ飲みし、店の女将さんと親睦を図る。

<こちらも島の名産、ナワキリのバター焼き。これも脂がのっていてすこぶる旨し。裏メニューのピザまで他のお客さんにおごってもらう。やっぱおれ初めて会った人におごってもらう才能あるわ。>


そろそろいいかとインガンダルマの刺身は出してもらえないかと頼んでみる。



<インガンダルマ キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !





来た事は来たのですが、残念ながら今はフライしか無いとの事。残念・・・。
いや普通に凄く美味しかったんですけど。臭みもなく。
刺身で3〜5切れ以上食べると漏れ出すと言うがフライではどうなのか。
一晩経つと結果とグリース状のそれが出るらしい。
明日が楽しみだ。

<斜めに育って実をつけたパパイヤ。別にまっすぐに育たなくたっていいじゃないか。>






<暮れ行く南大東の街>


2011年4月18日月曜日

番外編



旅の続きの前に、昨日の夕飯。
向こうで食べきれなかった南大東産のかぼちゃを使ってグラタンを作った。
付け合わせはセロリ。
バルサミコ酢とマーマレード、マヨネーズ、ハーブなどを合わせたディップで。


レシピ 2人前

 材料
  • ペンネ 150g
  • かぼちゃ 1/6個
  • タマネギ 1/4個
  • エノキ 1/2把
  • ニンニク  1片
  • バターorオリブ油 大さじ1
  • 牛乳  150cc
  • コンソメ 一個
  • 塩 こしょう  少々
  • パン粉 チーズ  適宜
  • 水とき片栗粉 適宜

 作り方
  1. ペンネを茹でてザルにあけておく。
  2. かぼちゃをラップしてレンチン(500w 3分)。
  3. 鍋にオリブ油を入れニンニクを香りが出るまで炒める(弱火)。
  4. みじん切りしたタマネギ、ペンネの長さに合わせて切ったエノキ、5cm角くらいにいちょう切りしたかぼちゃを炒め合わせる。
  5. そこに牛乳を入れ、コンソメ、塩こしょうし、味を見て(味は薄めに!)少しとろみがつくまで煮て、水とき片栗粉でしっかりとろみを付ける。
  6. 耐熱皿にペンネを敷き上から5.をかけ、パン粉、チーズを乗せ、7〜10分トースターで焼く。
耐熱皿にバターか油を塗ってペンネが皿にくっつくのを防ごう!

2011年4月17日日曜日

大東キャンプ記 その一 出港編

二日の出港延期があり、ついに出発となった。
南北大東島キャンプ旅行。
二台のバイクに荷物を満載し、泊(那覇)港へ。
後ろの荷物がグワングワン揺れて50kmくらいしかスピードが出せない。
荷物をくくるのはゴムよりヒモの方が良かったな。良くも悪くも延び縮みしてしまう。

「とまりん」に着くとありました、小さな船に『だいとう』の文字。
小さいのでフェリーとは呼べないそうだ。
他の島々へ行く為のフェリーと比べるとその小ささが分かる。
船を小さくするのは大東島の周囲が断崖絶壁で囲まれていて、大きな船の接岸が出来ないからだ。
『だいとう』の船内の客室は、半分が列車によくあるような寝台になっていて32ベッド、残り半分が船内泊によくある雑魚寝スペース。毛布が畳んで置いてある。
一泊を余儀なくされるが食堂や浴室はない。
テレビが設置されてあるサロンという小さな談話室、トイレ、カップラーメンと飲料の自動販売機のみ設置されている。

17:00に出港したがやる事が何もないのでほぼ甲板で、東へ抜ける為にぐるりと迂回する沖縄本島を眺めていた。
日が暮れると酔い止めの薬の効き目もあってか眠たくなってくる。
船酔いに強くない方なので念のため読書も控えていたので多分夜九時頃には眠ってしまったと思う。

朝の船内放送で目が覚め外へ出ると、水平線のもやの中、海と空の隙間、ぽっかり浮かぶ二つの島。
島と言ってもいわゆる沖縄的なリーフや、遠浅のエメラルドな海、白い砂浜など無く、見えるのは紺碧の海中から生える崖、のみ。
あまりに峻険な断崖はぶちあたる波しぶきを不敵に跳ね返す。
ひとたび船上より覗き込んだその海の透明度たるや他の離島に比類する所なし!
圧倒的透明度。
しかしこりゃ確かに上陸は難しいな、と思っていると見えてきました、噂のクレーン車。
いよいよあれに吊られて上陸するわけだ!


2011年4月4日月曜日

日がなPCの前

結婚式の翌週参加した仕事場の娘の結婚式での余興。あのカマド体操を女装でやりました。



















先日友人の車でドライブ。ニライカナイ橋を見渡せる所にて。





















何をしてるのかと思ったら、嫁が青汁蒸しパンを作ってたらしい。
意外と美味かった。






大東島へのキャンプ旅行明日出発なので準備中です。
震災のため全国で聞けるようになってるラジコでTBSラジオ、キラキラを聞きながら。

2011年4月3日日曜日

「愛のむき出し」

善と悪がいかに表裏一体か。

変態と常識人なんて紙一重。
家族、親友、恋心。
圧倒的な愛の姿をこれでもかと見せつけられ、叫ぶように泣いた。
こんな泣きかた初めてだった。
愛のエネルギーの大きさに、いわゆる『人間性』みたいなもんは空洞でしかない。
空洞を悟ってか、人類という歴史は頼ってきた、宗教に。信じられる物が欲しかった。
でもやはり愛の前では神もおもちゃ扱い。ひまつぶし。フリカケだ。
いやむしろ神の存在そのものが罪であるのだ。
罪を神のせいにして偽善者ヅラして生きているのだ。
終盤、八百万の神なき日本。なんと心地の良いシーンか。
日本では神に囲まれて生きている。
愛に囲まれて生きている。
愛を恥じるな!!

2010年12月12日日曜日

沖縄骨董市事情

コザの骨董市に行ってきた。
沖縄的、アメリカ的なものが溢れている。
店主たちのうさん臭いこと。
住所不定、空き缶集めが定職な日常感。
そういえばなんだろう、骨董集めに対する彼らの動機って。
儲かる仕事な訳がないのは百も承知だろう。
愛や情熱だとするのなら非常に興味深い。

さて、あたりをうろつく。
仕事柄どうしてもこの類いに目がいってしまう。
一枚200円というあまりの安さに四寸程度の皿を二枚購入。
骨董市というかフリマプライスだよ・・・。













マカイ(飯茶碗)も購入。
古典焼きの資料的な意味で。
5500円→800円に値引き成功。
アンビリーバボー。
突っ込んで聞くとボロが出る。
やっぱこいつら素人だ・・・。




















『激闘プロレスステッカー』!


おそらく駄菓子屋とかにぶら下がって一枚づつばら売りされていたもの。
完品(店主曰く)。
1200円也。
【20円30付】とあるから猪木全盛時の定価として600円ならばまったくもって「買い」だ。













内包ステッカーのサンプルが裏に一枚ついてる。
【大巨人アンドレ動く大陸(左右にイラスト)】
とある。
アンドレ・ザ・ジャイアント バージョンである。
中身を全部見たくて仕方がないが、性格上もったいなくてビリビリいけないので、
あとでゆっくりきれいに開ける事にします。

その模様は当ブログにて!
乞うご期待!!!


(それにしても紙袋に書いてある暴走族のロゴみたいなデザインは何?EX.特攻、神風、反逆、悪魔)