竹富島にて。
やっぱり波照間で見たシーサーと同じ作家さんだ!
と思って民芸館で話を聞くと、その昔、赤瓦の職人さんが余った瓦を漆喰で固めて作ったシーサーらしい。
よく見ると胴体や顔が瓦で出来ています。
その辺の土産物屋で売ってるシーサーよりよほど生命力に満ちている。
「あれ、ひょっとしてイルカが死んでんじゃないかなあと思ったんですよ。」
「で近づいて脇まで来てみたら、オバサンみたいな外人でした。」
(電気グルーヴとかスチャダラパー ミッドナイトコネクションより)
パパイヤに学ぶオキナワ処世術
(電気グルーヴとかスチャダラパー ミッドナイトコネクションより)
時刻: 21:37
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