2011年5月14日土曜日

八重山・宮古 海じゅねー 〜どなんの人 与那国島の2巻〜

<島で出来た友達、ハカセ(勝手におれが命名)が作ってくれた和風のカルパッチョ。
漬けマグロなんかもおいしかたヨ。>


<『おじぃの宿』団らん風景。
おれの隣がのこのオジー、実際おじぃではない。
ただの親ばか♥
「都会の親父はまじでつかえねぇ。」
という見解で一致。>


<宿の女将さんが大阪出身であった。
与那国島で何故か、たこ焼きパーティー。
でもユンタクしながらのたこ焼きも悪くないなあ。>


<右で踊るはるばる天津から来たというコトー先生の熱心なファン、ケイケン。>


<民謡スナックむさしにて。
島の牧場で仕事するニイニイ。
腕が太すぎ。>


<スナック二件目。
同宿で仲良くして頂いたウエノさん。
やっぱり腕ふとーーー!>


<活きる伝説ヒロキ。
真夜中に8時間ぶっ続けで素潜りする男。
サメと挨拶できる男。
真冬にウェットで潜る男。
グルクンを槍でつく男。
昨日事故って今ここにいる男。
底なしに優しく強い男。
まだ二十代にして伝説が山ほど。
東京にはいねーよ。絶対。>


<ヒロキくんが体験で作った酒カップ。
その辺の売ってるやつよりよっぽどいい。>



<ヒロキの空き缶作品。
百円ライターで空き缶開けて島酒飲むのはよく見たけど、プルタブだけで空き缶開けちゃうのは初めて見たよ、俺。
ガクブル。>


<翌日夜。
理由とか説明が面倒だからまあいいや。
島のニイニイ達と飲んだ。
アホみたいに笑った。
気付いたら泣いてた。
三線、ギター、三板のセッション。
左から、牧場経営の金城さん、
東京から来て一年ほど、主として農場を手伝うテツさん、
与那国原理主義者のシゲくん、おれの民謡師匠。>


<どなん牛。内地の有名な牛肉(松阪とかな)はほとんど沖縄で繁殖させたものを持っていって生育させている。元は沖縄の、石垣や与那国の牛です。牧場主のご好意で頂きました。美味いに決まってんだろ!ウシさんごめん(*´σー`)>

<昼寝の赤ん坊とワタクシ。奥でニッシー(島のお友達)が二日酔いで寝てる>



<奥のクレくんはテコンドー世界四位だって!蹴られたい♥>


<さよなら与那国の船上。
中国か台湾からの豪華客船。
日本の美味い牛の上等な部位(ヒレとか)は今ではほとんど中国に輸出され、
日本人は食べていないそうな。>



0 件のコメント: