2011年5月14日土曜日

八重山・宮古 海じゅねー 〜ゆのんの島 与那国島の巻〜

西表から一旦石垣ターミナルに戻り、フェリーで与那国島へ(四時間半)。
与那国島の一般的な印象ってなんだろう。
日本再西端と与那国馬かなあ。
まずは島をぐるっと。

<あとは花酒か。60度の泡盛ですね。この度数が許可されてるのは日本でもここだけですから。>


<こちらは入波平酒造の酒瓶。
現在、島に酒壺を焼く窯元はないが100年以上前に確かに島で焼かれたものらしい。
熟成用として現役で活躍。>


<これが与那国馬。実際はもっとかわいいよ。>


<ウシさんもいっぱい。>


<ウシのシリのぞき放題!


<あんな崖の上にウマさんがっ!!>


<ウシさんもウマさんも道路を通行。
というか元々農場だった所に道路を引いてしまっただけ。>


<だから必要なのがテキサスゲート。
ウマやウシがこれ以上行けないようにしている。
ヒズメがはまってしまうのが怖いため、進むのを躊躇するらしい。>



<まあそこらじゅう糞だらけですが、たまにキノコも生えちゃう。
食べたら1up!チロリンッ!>


<六畳ビーチ>


<こんな風習は初めて見た。
ちなみに与那国には洗骨、という文化がある。
気になる人はググってね>


<一応Dr.コトーの診療所もチラ見。
嫁、バイクのエンジンすら止めずに即出発。>


<僕らは断然こっち!
映画『海と老人』舞台の漁港。と御嶽。
テンションマキシマムで記念撮影連射!!
糸数おじーーー!!!>


<見た事あります?バナナの花です。>


<イントネーションは「与那国さん」で。
一応世界最大の蛾だyo!>
























<与那国空港入り口に設置されていたシーサー。
台湾からの贈り物か、沖縄式とは少し違う。
口の中の玉がコロコロ動く。
足で踏んでいるのは玉でなく何か別の生き物のようだ。>






<黄昏れウマ>

<立神岩。そりゃもう子孫繁栄!year!>


<この島で一番高い宇良部岳より。
山高くて田んぼがあって
やっぱり何か沖縄っぽくないよなあ>



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